2008-01-02から1日間の記事一覧

一人きましたね

まぁ、年末年始は休んだほうが良いとは思う。私は早めに帰宅。お掃除にも飽きたし。明日からがんばりましょう。

お参り

帰省中は、神社にいってきたり。無宗教に近い私だけど、静謐な空間は好きだったりする。それは、騒がしい時との対比で一番明らかになるのかも。

いとこが年末になくなる

まだ若いのに。

健康

帰省中、甥の1人はずっと喘息気味だった。私も喘息持ちだ。最近は症状は酷くはないが。将来、たぶん、また酷くなるはず。それまでに、できることを今しておかないといけない。残されている時間はやっぱりあんまりないと思う。

パリティ一月号

ペラペラめくっているだけ。うーん、近いうちにバックナンバー漁りをするべきかもね。

『エントロピー』(西野友年)

留守番している愛妻(離れていると恋しくなる人)を思い出しているようだった。 ちなみに「と」の部分は太字ではなくて傍点がついている。

アドバイス

現在、M2、M1、B4それぞれ1人ずつに対して、いろいろアドバイスしなければいけない立場にある。まぁ、それ以外でもいろいろきかれたりちょっかいだしたりすることもあるけど。某ラダーサンプルな人には、サテライトの解析とラダーの基礎と有機系の基礎を勉強…

Mikeska先生のセミナー

ダイアモンド鎖とかについても話していた。思えば、私の卒論のタイトルは、『ダイヤモンド鎖磁性体Cu3Cl6(H2O)2・2H8C4SO2の磁気測定とESR』というタイトルだった。 けっこう前から疑問であるのだけど、テトラマーダイマー相って本当にあるのかな?あったと…

大阪大学大学院 理学研究科 宇宙地球科学専攻 理論物質学グループ 川村研究室

http://thmat8.ess.sci.osaka-u.ac.jp/川村先生は、宇宙地球科学専攻に所属していたのか。

フラストレーションとユニバーサリティ・クラス

斯波先生の講義資料で、こんな文章が。 繰り込み郡で、磁性体の相転移は強磁性体やbipartite lattice上の反強磁性体の場合には、臨界指数は次元と成分数によって決まり、相互作用の細部に依らないことが示された(臨界指数の普遍性)。フラストレーションのあ…

ニセ学位で採用・昇進 全国4大学で4教員 文科省調べ

おおみちさん経由。http://www.asahi.com/national/update/1227/TKY200712270400.html 教員らが「本物」と信じているケースもあり、「偽物」と承知したうえで記入した者は特定できないとしている。 これって、ニセ学位を持っている本人が、本物と信じている…

だーれもいない

誰かいるかと思ったんだけど、だーれもいないですね。まぁ、静かでいいですね。たぶん、明日あたりから騒がしくなるでしょう。パリティ一月号でも読むかな〜。あっ、中辻先生の記事*1が。 ・・・まぁ、面白そうなことはとっておいて、机周りの整理整頓でもす…

ずれ

平均から少しずらす。価値を失わない程度に。付加的な価値の模索のために。

『科学の真実』

科学の真実作者: J.ザイマン,東辻千枝子出版社/メーカー: 吉岡書店発売日: 2006/02メディア: 単行本 クリック: 10回この商品を含むブログ (20件) を見る現在120ページくらい読んだ。なかなか重い。あぁ、このシチュエーションは・・・。『墨攻』(酒見賢一)で…