2009-01-16から1日間の記事一覧

量子スピン系研究会

2月初めに某所であるそうです。私は出ないけど。しかるべき人に尋ねれば詳細な情報を教えてもらえると思います。

残された時間はあとわずか

私がここにいられる時間は最大あと1年2ヶ月ちょっと。いくつか走っているプロジェクトがきちんとけじめがつくかとても心もとない感じ。がんばってはいるのですが。一日一日、きちんと仕事をして過ごしましょう。

低次元磁性体への不純物効果

誘起されるスピン間の、有効交換相互作用の表示がなんかあったような。距離の指数関数的に減衰していたっけ?・・・詳しく調べる必要があるな。

π軌道とg値の関係

ラジカルとかでπ軌道が伸びている方向のg値は自由電子のg値に近いみたい。

ホニャララ配置

日本物理学会キャリア支援センター

http://www.ph-career.org/メモ。

鏑木 誠教授最終講義

− 最終講義「狭間の温もり−神戸大学での35年−」 日時: 平成21年2月14日(土)15:10〜16:40 場所:神戸大学鶴甲(国際文化学部)キャンパスF棟301号室− 懇親会 日時:平成21年2月14日(土)17:00〜 場所:多目的ホール(国際文化学部 生協食堂南側) 会費…

『分子磁性―新しい磁性体と反応制御』(伊藤公一)

分子磁性―新しい磁性体と反応制御作者: 伊藤公一出版社/メーカー: 学会出版センター発売日: 1996/03メディア: 単行本 クリック: 6回この商品を含むブログ (3件) を見る30分ほど目を通す。ESRの線幅とかg値の議論がいくつかあるみたい。論文をたどるべきか?…