2009-09-12から1日間の記事一覧
「磁気共鳴吸収の積分強度∝スピン量」なので、標準試料の吸収強度と比較して求めることができる。こんなのも参考 「Xenon: Spin Counting」 http://www.bruker-biospin.com/spincount.html?&L=11そういえば、MPMSが入るとスピンカウントをする時に使えるかも…
http://www.innov.kobe-u.ac.jp/sangaku01/kobe-seeds/nsc002.pdf
電子スピン共鳴―実験技術とその応用 (1973年) (現代科学)作者: 岩泉正基,磯部太郎,アルガー出版社/メーカー: 吉岡書店 東京 丸善発売日: 1973メディア: ? クリック: 7回この商品を含むブログ (1件) を見るなかなかよいお値段だな。 スピン数の定量化に関して…
http://www.nhk.or.jp/special/onair/090811.html 富山で再放送を見た。なかなか面白かった。 なんか、今の日本人とあんまり変わらないなーって思ったり。目的を与えられると一生懸命がんばる所なんかが。まあ、その目的は本当に正しいのかな?って思ったり…
とってもcuteだと思います。ちょっとひねくれているところも大変愛らしい。ただ近くで何かを一緒にやろうとするときにはいろいろ大変なこともあるのかもしれませんね。傍観者的な立場の人と、共同で作業を行う人とは違います。いろいろ価値観の違いでぶつか…
岩波講座 現代物理学の基礎 第2版 〈第5巻〉 統計物理学作者: 湯川秀樹出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2002/06/10メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (8件) を見るあー、買えない。本屋に売っていたからネットでも買えると思ったのに。…
特に、西原さんから預かっているサンプルが測れていないのが辛いな。でも、研究室の優先順位的にごめんなさい、という感じで・・・。まあ、今度のミーティングでちょっと話してみるのはいいかもしれないけど。
http://unilab.web.infoseek.co.jp/winmail.htm メールにwinmail.datってファイルが添付されていた。というわけで上記のページ。 今までも、こういうファイルは来ていたのかもしれない。
今使っているのが4.0。アップデートできるっぽい。もう少し保留。
今、何を考えるかがとっても重要だ。まあ、物理学会のネタだろうね。まったくと言っていいほど考えていないからな。でも、データがどこにあるかもよくわかんないな。机の掃除からか。