2013-06-18から1日間の記事一覧

真空引き

液体ヘリウム容器の真空引きのマニュアルをいいかげんに作るかねぇ。

東京大学 工学部物理工学科・大学院工学系研究科物理工学専攻 » Seminar

http://www.ap.t.u-tokyo.ac.jp/seminar

ヘリウムの中圧ガスタンクの外観変化

折りたたんでおきます。 中圧ヘリウムタンクだけ凄い外観が変化してる。

「左巻健男のおもしろ実験の原点は「液体窒素」の実験(理科教育へはまった1つの経験)」

http://d.hatena.ne.jp/samakita/20130618 メモ。うちのセンター。オープンキャンパスで、高校生が見学に来ることがある。 いくつか見せる物があるけど、もう少しネタを増やしたいなぁ〜と思っているところ。

東京都議会議員選挙

http://www.h25togisen.metro.tokyo.jp/ めも。

Editorial: Scope and Standards of PRB

http://prb.aps.org/abstract/PRB/v87/i17/e170001

高圧ガス保安協会:資格取得後に必要な法定義務講習とは

http://www.khk.or.jp/activities/regalexamination_course/course_duty/system.html・・・あー。申し込み忘れた。「平成25年度 上半期 電子申請対象講習のご案内」 http://www.khk.or.jp/denshi/jukou_annai.htm法定義務講習の申し込みは、平成25年5月20日〜…

英語化

実験テキスト等が英語化されている。 どういうプロセスで、それが決まったのかな。 反対意見は出なかったのだろうか。意思決定のプロセスが気になってしまう。調べればそういうのも出てくるのかな。

教育改革に感じる違和感とか

企業に必要とされる人材を出す事が大事なのだろうか。 そういう要素も必要だろうけど。 教育にお金が出るのは、国家が持続的に存続するためという要素もあるが。 学生が学ぶのは、学生自身のため。生き抜くために、価値観と能力とを鍛える必要があるのだと思…

『天地明察』(絵:槇えびし、原作:冲方丁)

天地明察(1) (アフタヌーンKC)作者: 槇えびし,冲方丁出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/09/23メディア: コミック購入: 2人 クリック: 32回この商品を含むブログ (36件) を見る天地明察(2) (アフタヌーンKC)作者: 槇えびし,冲方丁出版社/メーカー: 講談社…