Pillar of MINTIA and FRISK

卒業してしまった学生がFRISKMINTIAのケースを集めていた。彼の卒業を偲んでじゃなくて祝ってあるイベントが行われた。
FRISKMINTIAのケースを机の横の棚から積んでいくと天井まで届くのかを確かめるというイベントだ。

結果は写真の通りです。


ちなみに天井と棚とをつなぐ柱は5分と持たず崩壊し、建築資材も全て破棄されました。

磁性に関する本

とりあえず、私が持っている磁性の本のリスト。これだけじゃないけど。私が頻繁に参考にするものに○をつけてみた。

  • 『したしむ磁性』:(小林久理真,志村史夫)
  • 『核の磁性上・下 POD版』
  • 『分子磁性―新しい磁性体と反応制御』(伊藤公一)
  • ○『化合物磁性―局在スピン系』(安達健五)
  • 『実験物理学講座〈第17巻〉磁気』(近角聡信)
  • ○『磁性体の統計理論』(小口武彦)
  • 『磁性の理論 POD版』(永宮健夫)
  • 『磁性の化学』(大川尚士)
  • 『磁気物性の基礎(新教科書シリーズ)』(能勢宏,佐藤徹哉)
  • 『磁性』(伴野雄三)
  • ○『磁性』(金森順次郎)
  • ○『磁性』(芳田奎)
  • ○『磁性〈1〉』(久保健,田中秀数)
  • 『磁気工学の基礎1』(太田恵造)
  • ○『計算物理〈3〉数値磁性体物性入門』(夏目雄平,鈴木敏彦,小川建吾)
  • ○『固体の電子状態と磁性』(望月和子)
  • スピングラス』(高山一)
  • ○『量子スピン系―不確定性原理と秩序』(宮下精二)
  • ○『配位子場理論とその応用』
  • ○『Magnetism in Condensed Matter(Oxford Master Series in Condensed Matter Physics)』(StephenBlundell)
  • 『岩波講座 現代物理学II.I.磁性』(久保亮五)
  • 『Interacting Electrons and Quantum Magnetism』
  • ○『電子スピン共鳴(1978年)(新物理学シリーズ〈20〉)』(伊達宗行)
  • ○『電子スピン共鳴―素材のミクロキャラクタリゼーション』(大矢博昭,山内淳)
  • ○『磁気共鳴-ESR―電子スピンの分光学』(山内淳)
  • 『電子スピンサイエンス&スピンテクノロジー入門』(電子スピンサイエンス学会)

量子力学の本

私が持っている量子力学関係の教科書など。


『相対論的量子力学』(西島和彦)は紛失中。どこに行ったのかな?

そういえば、年度初めだし、貸している本をいくつか回収するか。