フェアコールA 100

ヘリウム回収圧縮機に使っている潤滑油。

http://www.monotaro.com/g/00212421/
20Lで1万円くらい?
某所で購入したら〜円くらい必要だったような・・・。

「フェアコールA」(JX日鉱日石エネルギー株式会社)
http://shinta-chiu.sg1010.myweb.hinet.net/download/1/1-102.pdf

さび止め剤が入っているんですね。

「第12回スピン系若手親睦会」

http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20120821/p3
上記からちょっと変更になったようです。↓

日時:9月19日(水)19時00分〜
場所:横浜駅の近く
会費:5000円程度

とりあえず申し込み締め切ったようです。どうしても参加したいのであれば、交渉可能かもしれないです。興味のある方がいましたら、詳細情報を転送します。

科学研究費助成事業−科研費−の公募に関する学内説明会

日時・場所 
・平成24年9月27日(木)10:00〜12:00
 主会場 すずかけ台:すずかけホール
 副会場 大岡山:本館H101講義室
・平成24年9月28日(金) 10:00〜12:00
 主会場 大岡山:本館H101講義室
 副会場 すずかけ台:すずかけホール

どっちに出ようかな。木曜日のヘリウムの注文状況を見て考えよう。多かったら、金曜日に出る。

平成24年度東京工業大学健康・衛生週間

平成24年10月1日(月)〜10月7日(日)

そういうのがあるらしい。安全・健康・衛生関係はたくさんメールや書類が来る。全部読むのはたいへんそう。

プロフィール

https://sites.google.com/site/fujisawamasashi/home/profile
書類に、職歴とか学歴とかを記入しなくてはいけないときは自分のサイトを利用している。

奨学金とか公募でもらったお金とかのことも書くと良いのかな。・・・いやあんまりよくない?

技術部シンポジウム

東京工業大学 技術部」
http://www.tsd.titech.ac.jp/

2012年9月12日(水)に、「技術部シンポジウム」というのがあるって聞いたのですが、現時点で情報が載っていないですね。いいのかな?

日本物理学会2012年秋季大会

18日と21日は参加する方向で話を進めよう。
有給休暇をとって出ようかと思ったけど、一応正式に出張手続きをしますかね。

強いて参加理由を言うのなら、「最新の低温技術に関する情報収集と、寒剤提供についての情報交換のため」とかかな。

・・・参加費とか交通費とか援助してもらえるとちょっとありがたい。

液体窒素自動供給装置の使い方(東京工業大学 極低温物性研究センター)

http://www.rcltp.titech.ac.jp/supply/index.html#point03

ここに窒素の組み方が書いてあります。

台秤を踏まないように注意する.

と書いてあります。窒素を汲んでいる途中で踏み、汲み出しが停止すると、「その分だけ窒素を汲んだ」と判断されて、課金されちゃうわけです。気をつけましょう。

踏んだかどうかは、保存されているデータベースを見れば、ある程度は分かるんですけど・・・。係員が気がつかない場合もなきにしもあらずなので、踏んじゃった人は、センターの人に連絡をすると良いと思います。

あと、ずるはしないでね。いろいろ、いろいろ、いろいろ、面倒な事が起こるので。一研究室に対する窒素供給停止くらいだったらいいけど・・・。誰かが悪いことをやって、それが発覚すると、サービスが悪くなる方向へ行くのは避けられないでしょうし。ある種の自由や裁量があるのは、信頼関係があるからですからね!

応募どうしようか

  • http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20120810/p2 に関連して、いろいろ考え中。まず、学内の手続きを進めないといけない。
  • 大事なのは、「研究課題名」と「研究の概要」。そして、「課題が技術職員の定義に合致するか」だ。
  • ・・・これは、誰かに相談した方が良いかなぁ。
  • 技術職員の定義はこんな感じ。

「専門的な技術を有し,その技術に基づき,研究教育の支援のための技術開発並びに学生の技術指導を行う。」

  • 「研究教育」の「支援」の、ための「技術開発」。それぞれ、幅がある言葉。
  • 主な私の仕事は、寒剤供給。あと、低温技術に関わる相談に載ることもある(?!)。
  • 「支援」。これは、先生なり、学生なり、研究室なりが持つ「研究教育」の課題を助けることかな。うーん、私の申請する内容って、今のままだと、学内の具体的な誰かを直接助ける内容ではない気がする。ある特定の研究業界には貢献すると言えるけど。
  • きちんと辻褄があうように考えないといけませんね。

平成24年度後期 職員健康診断の実施について

大岡山地区:10月24日(水)・25日(木)・26日(金)・29日(月)
http://www.kg.jim.titech.ac.jp/keijiban/article/atcl17822.html
このころまでに、53 kgくらいまで体重を落としたい。ちょい難しいか?