言葉遊びの裏方達 2006/1/9

25歳以下は読まないほうがいいかな?

Kohori:こんにちは、Kohoriです。そしてこちらの方は、Menouさんです。
Menou :紹介ありがとね、Menouです。
Kohori:ネーミングセンスが安易ですみません。
Menou :名前はなんとなく決まりました。可愛い名前ですね。
Kohori:自分で言うのは恥ずかしいですよ・・・。



Menou :さて、さて。
Kohori:前回の続きです。
Menou :「読ませることは、他人を操作すること」だね。
Kohori:なんか前回は脱線してしまいましたね。
Menou :一文を読ませて、次を読ませる工夫が必要。
Kohori:そこまで考えているとは思えないのですが・・・。
Menou :読者からの信頼があれば、信頼があるだけで面白いところに行くまで読ませられるけどね。
Kohori:私が思うに、私達を信頼する人はあんまりいないと思います。
Menou :そうかもね。他に突っ込みたいことある?
Kohori:面白いところがそもそもありますか?私達の書いた物の中に?
Menou :その程度の突っ込みでは、私が心を乱されることはない。
Kohori:そういえば、ここを読んでいる人はいるのですか?
Menou :どうでもいいじゃないかよう。
Kohori:突っ込み能力が低下していますね。ちょっと修行が必要かもしれません。反省です。
Menou :君の突込みがないと、このページの価値がなくなる。
Kohori:今日は調子が悪いみたいです。



Menou :操作技術の話はねー。まぁ、いいや。あんまり知らないし。
Kohori:それに、そういうのはわかる人だけわかればいい気もしますしね。
Menou :以前も同様の趣旨のことが書いてあるけど、意図的ではない言葉の使い方で、誰かに面白いと思ってもらえないのなら公開する意味がないのです。
Kohori:それは、客観性とかが重要と言うことでしょうか?多くの視点を持つと言う意味で。
Menou :自分が面白いと思うところだけを他人が面白いと感じるのではつまらない。
Kohori:他者は鏡なのですか?
Menou :歪んでいてもいいんだ。
Kohori:いつも思いますが、凄いことをいいますよね。
Menou :いやぁ、それほどでも。
Kohori:(褒めてないのですけど。・・・。わざとやってるのでしょうね。)