『科学と神秘のあいだ』(菊池誠)

科学と神秘のあいだ(双書Zero)

科学と神秘のあいだ(双書Zero)

第1部読んだ。

やっぱり優しい筆致だ。だいたい納得してしまった。「リアルとはどういうことか?」って言うのを感じさせるような書き方。論理的な書き方でもあるけど、感覚的に納得して欲しい・・・という感じがあるかも。