山本弘作品が実写ドラマ化されるとは。正直信じられない。でも本当のことみたいだ。
最近は熱心な読者じゃなくなっちゃったけど、そのうち読みたいな。
実写化されるとしたら、『詩羽のいる街』だとばかり思っていたんだけど。これはなかなか良い本。
あと、『アイの物語』は英語版がでるらしいし。これは、なんかすごいことになったよな。これは、伏線の回収の仕方が良かった。この人は、「当初は深い考慮もせずに考えた設定」を伏線としてすばらしくうまく収束させるんですよね。
『ニセ科学を10倍楽しむ本』は最近お風呂の中でちょっとずつ読んでいます。なかなかバランスのとれた良い本ぽい。
『去年はいい年になるだろう』は手元にあるけど、当分は読めないかな。