譲れない一線とかそういうの

私は不器用で駄目な子かもしれないですけど、
譲れない一線があります。
適切な表現ではなかったかもしれません。
譲れない一線を作ろうとしているのです。
譲れない一線のために必死で努力するのです。
それ以外はどうでもいい、っていつも思います。

でもそれは、他者をないがしろにしているように見えるのかもしれません。
他者を尊重しているつもりではあるのですが。
何かに一生懸命打ち込むことが、
他者の尊敬に繋がっていると言うのが、
私にとっては自然なことなのですけど、
誰もがそのような解釈をしてくれるわけではないのですね。