- 作者: W.K.ハイゼンベルク,Werner Karl Heisenberg,山崎和夫
- 出版社/メーカー: みすず書房
- 発売日: 1999/11/20
- メディア: 単行本
- 購入: 2人 クリック: 37回
- この商品を含むブログ (51件) を見る
- 第二次大戦の頃のドイツの話も出てくる。多くの科学者がドイツを離れる中で、ハイゼンベルクはドイツに残る。その理由らしき物も語られる。
- 実際の状況や気持ちはどうであったかはともかく。一つのストーリーとして面白いと思ったのでした。
- この本は、量子力学を習って、ある程度使ってみた後に読むと、なかなか面白いと思います。