「700T級超強磁場の発生とフラストレート磁性体研究への応用」(嶽山正二郎 氏:東京大学物性研究所 教授)

http://www.phys.titech.ac.jp/seminar/news_detail.html?C1022/D2299

日付 2012年11月7日(水)
時間 16:05-17:30
場所 本館3階 理学系第2会議室

そういえば、こういうのがあった。


磁場かけて、電磁波を〜というのは、いろいろ分かって面白いねえ。dioptaseにも可視光あてて磁場をかけてみたいなぁ。