国立大学法人東京工業大学事務職員等評価規則

http://www.somuka.titech.ac.jp/Kisoku/contents4/4-72.pdf

  • 「技術職員の能力評価・取組姿勢評価書」というのを書かなくちゃいけない。
  • 「業務上のメモだったはずの何か 2012年4月と5月」 http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20120601/p2 ここを見たら、去年の4月も書いていたっぽい。・・・あと、去年は研究の事を考えてますね。
  • 評価項目を見ている。
  • 「技術職員→技術専門員→主任技術専門員→研究支援センター長」という感じで地位が上がっていくらしい。どういう基準で、上に上がるかよく知らない。
  • そういえば、副センター長というのが来年度からあるのかな? 全ての支援センターで副センター長をつけるかどうかは不明。
  • 上に上がれば上がるほど、いろいろな能力を必要とされるみたいである。なんだか大変だ。下っ端というのは、概ね目の前の事を考えていればいいわけで、たいへん気楽である。
  • ・・・私が今読んでいる文書は、渡されたフォーマットとちょっと対応していないみたい。
  • http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20130322/p4 ここでちょっと書いているけど、新しい人に来て欲しいな、というのはある。でも、新しい人が来る前に、自分ができる範囲でできることをやり尽くしてしまいたいという気持ちもある。
  • いろいろやりたいことがあるんだけど、いくつも壁があって進めない、みたいな気持ち。ただ、自由度がないわけじゃないからそちらにいろいろ手を入れたり。で、いろいろ効率化が進む。ますます余力ができて、今まで壁があって挑戦出来なかった新しい事に挑戦しないといけない、っていう焦燥が生じる。
  • 評価書を書くにあたって、いままでしてきた作業とかの記録をいろいろ見てる。なんだかいろいろな事をしているな。無駄っぽいこともたくさんしているけど、やってみないと無駄だってわからないことも多いのだよね。
  • 昔の事を思い出すと、なんだかしんみりしてきて危険だ。