とりあえず、3話分までの感想というか、インプレッションの羅列。ネタバレあり。
以下、折りたたんでおきます。
- 建物とかが面白い。
- 音楽とかもとても雰囲気が出ている物が多い。
- 魔女の空間がとてもきもくて良い。
- 戦闘シーンもなかなかかっこいい。
- キュゥべえみたいなのが出てきてすぐに信じられるかな?意思疎通ができる動物が出てきたら警戒しない? 登場人物たちが、「魔法少女」というものをアニメ等で見ていて、あの種のマスコットキャラは普通と言う事だろうか。
- 名前が特徴的。魔法少女の名前は、「姓+名」じゃなくて、「名+名」みたいな感じ。
- まどかは、お母さんを尊敬しているんだな。あと、自分の生きる目的みたいなのを探しているっぽい。「人の役に立ちたいけど、どうしたらいいの?」みたいな。
- しかし、どのキャラも思わせぶりな台詞を言う。何気ない台詞もあとで関係してくる感じ。
- 3話目でマミがあんな感じだけど。彼女は仲間ができて,幸せな気持ちで(略)。
- 1話目は、不思議な空間から始まる。夢とまどかは思っているみたいけど…。
- オープニング曲で、まどかがベッドでだらだらしているシーンが私は大好きです。
- マミは先輩ぶっているけど、孤独を隠していた設定がなかなか好きです。
- ほむらは謎キャラですね。まどかを守ろうとはしている感じだけど。
- ほむらは、顔が横に広めじゃないですか?
- さやかは、とぼけてみせることが多いけど、やさしくて真面目なキャラなんだなって思いました。
- キュゥべえ。仕草はけっこう可愛い。たいへん胡散臭い存在だけど。
次の感想は6話目を見終わったくらいに。