http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20130609/p2 の続き。
9話〜12話の感想です。ネタバレあります。
折りたたんでおきます。
第9話
- 宇宙の寿命を延ばすため?
- エントロピー?
- 魔法少女の魔力。エネルギー源。
- 希望と絶望の相転移!
- インキュベーターか。
- キュゥべえ「長い目で見れば」「得になる取引」「合意を前提に契約」「十分に良心的」「認識の相異から生じた判断ミス」
- まどかの部屋も広い。いろいろ変なオブジェがある。
- 最悪の魔女になる。
- 杏子「わかんないからやるんだよ」「すっかり忘れてたけど」
- ほむらの忠告を無視するまどか。
- ワルプルギスの夜? 超弩級の大物魔女。
- 魔力のパターンというのがあるのか。
- 杏子も良い娘だよね。
- 魔女空間は面白い。
- 杏子が〜のもキュゥべえの計算か。
- 死ぬ場所
第10話
- やっと魔法少女姿が。
- まどか「いまでもそれが自慢なの」
- ループものか。
- 銃とかを盗むシーンが良い。
- 女の子の涙は反則だよ…。
- ほむらに、ぶち抜かせるか…。これまたえぐい設定。
- ここで第1話の最初につながるのか。ほむらの絶叫。
- キュゥべえ「あとは君達人類の問題だね」
- 今までのオープニング曲がエンディングに使われるのか。うまい。
- 曲の意味が沁みる。
第11話
- 「背負い込んだ因果」「平行世界」
- まどかが最強の魔法少女になる素質を持つ理由も。
- キュゥべえ「家畜に対して引け目」
- キュゥべえは与える情報に偏りがあるよね。
- 「祈りから呪い」
- お母さんと先生との対話。
- 「信じてあげるしかない」
- 「違う時間を生きている」
- ほむらの孤独。なまじよくなる可能性があるからよけい…。
- ほむらの悲壮な戦い。なんか今までの魔女との戦闘とだいぶ違うね。
- 「彼女がまだ希望を求めているから」
- 「だから選択肢なんてない」
- お母さんが出てきた。
- 「自分を粗末にしちゃいけないの」
- お母さんとまどかの対話は泣ける。
- 「ほむらちゃん、ごめんね」 ぎゃぁー
第12話
- まどか「叶えたい願い事を見つけたの」「信じて」
- まどか「この手で」
- まどかの祈り。
- マミさんでてきた。
- 戦う理由。
- まどかが矢を放つシーンで、涙がどばーって出た。
- 違う衣装になっている。
- 「最高の友達だよ」の所で、また涙がどばーって出た。
- まどか「魔法少女はさ。夢と希望を叶えるんだから」
- まどか「ごめんね」
- まどか「いつかまた、もう一度ほむらちゃんとも会えるから」
- 女の子同士の友情モノは鉄板である。
- リボン。忘れなかった。
- ほむらは雰囲気とか声が柔らかい感じになっている。
- ほむらのリボン可愛い。
- ほむら「かってあの子が守ろうとした場所」
- 黒い弓矢
- 「コネクト」が流れるところで涙がまたどばーと出る。
- 最後のシーンはなんだろう?