2007-10-12から1日間の記事一覧

たくさん書いて読む気を削ぐ作戦!

http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20071012/p8 http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20071012/p9 http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20071012/p10 A:何でこういうの書いたの? B:負のことばかり書いてしまった気がしたから、面白いってことも書かないとバランス悪い…

悪いことばかりみない

2006年2月頃に下書きとして書いたものをすこし修正したもの。 誰かに何かを言えば、相手は傷つくかもしれない。それにより相手やその他の周りの人からから非難されることもある。そういう時はつらいと思う。でも、もしかすると、自分が気がついていないとこ…

面白いものはどこにある?

2006年7月頃に下書きとして書いたものをすこし修正したもの。「知」の欺瞞―ポストモダン思想における科学の濫用作者: アラン・ソーカル,ジャン・ブリクモン,田崎晴明,大野克嗣,堀茂樹出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2000/05/24メディア: 単行本購入: 4人 …

教えることとか教わることとか学ぶこととか

下記は2006年11月頃考えたものです。 高校とかで、学ぶものの価値は何だろう?もし、学ばせるなら、学ばせる側が価値があると信じるのなら、学生に「学ぶことには価値がある」って分からせないとだめだ。全部の人が価値があると思う必要はなくて、十分多くの…

「誰かを好きになることと、自分自身のライフスタイルとは別」

http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20070615/p3こういう過激なことを言ってばかりいると痛い目にあいますよ。

『陋巷に在り』 (酒見賢一)

昔読んだ本です。ファンタジー小説かな。すごい面白いです。孔子と弟子の顔回の話です。儒教についての薀蓄が興味深いですね。「〈8〉冥の巻」にこんなことが書いてあります。 学ぶことは戦場の只中にいて戦うことと同じである。 情熱にあふれた積極的な者で…

なかなかうまくはいきませんねー

まぁ、しかたがないか。

A:今、歌うたっていませんでした? B:・・・。

『非平衡系の科学〈2〉緩和過程の統計力学』(北原和夫)

非平衡系の科学〈2〉緩和過程の統計力学 (講談社サイエンティフィク)作者: 北原和夫出版社/メーカー: 講談社発売日: 1994/09メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (1件) を見るメモ。線形応答理論とかについてものってるのかな?

メールの返信がまだだ

もうしばらくお待ちください。明日中にはなんとか。

雑用と研究

「雑用は仕事ではない。研究が仕事」だと思おうとはしている。でも、雑用をこなしていることが、仕事をこなしているように錯覚してしまうことがあって、なんかよくないなぁ、と思ったり。