以下、折りたたんでおきます。
ヘリウム容器のヘッド部分の写真。下記のような、ガス回収する継ぎ手が一カ所だと不便なこともあるらしい。
というわけで、下記写真のような継ぎ手やバルブを集めてきて、なんとかすることにした。
まずボールバルブを取り外す。
シールテープを巻いてねじ込んでやります。
順番につけていきます。
今回はあんまり考えなくていいけど、場合に依ってはどういう順番でつけていくかも大事です。
こんな感じで、2カ所ガスの出口ができたわけです。
片方は回収系につないで、片方は加圧用に使うとかかな。
こういう感じの作業をあと5つくらいやる予定。必要な部品を調べて発注するのが面倒で作業自体はたいして時間がかからない。*1
*1:…まあ、実際作業してみると、いろいろうまく行かないことがあるのだろうけど。
