備品の修理

1 m^3のヘリウム風船に穴が空きまくっているので修理している。
穴と言うよりも貼り合わせ部に問題がある。これじゃ漏るだろ、という感じの工作だ。

修理と言っても空いている部分に接着剤を塗って上から平たい重しの載せて待つだけ。
重しを載せてしまうと別の場所の修理はできないし、接着剤が張り付くまでにはけっこう時間がかかるから、一日に1カ所か2カ所しか修理できない。

まあ、ゆっくり修理をしていこうと思う。