雑誌

『パリティ』2013年10月号

「特集:美と素粒子論」と言う事で、ノーベル賞がヒッグス粒子になる事を想定していたのかなぁと。あと、 (M.P. レッドベター、訳:後藤貴行)「強磁場電磁石はもういらない? ゼロ磁場核磁気共鳴」という記事が載っています。

『パリティ 2013年4月号』

「角度依存シュタルクサイクロトロン共鳴とその応用」(鴻池貴子)という記事が載っていた。

『パリティ 7月号』

〈22世紀の物理学を考える〉「物性物理学のゆくえ:化学との融合と総合物質科学への道」(榎敏明) こんな記事が載ってた。「磁気秩序なしに起こる新しい巨大ホール効果」(中辻知)という記事も載っている。カイラルスピン液体とか、量子スピンアイスとか。 下…

『パリティ』6月号

パリティ6月号にH田先生の記事が載っていてびっくりしました。・・・まあ、それはともかくフラストレーション特集も今月でとりあえず終わりみたいですね。

固体物理

http://www.agne.co.jp/kotaibutsuri/kota_top.htm最近チェックしていないな。

パリティ一月号

ペラペラめくっているだけ。うーん、近いうちにバックナンバー漁りをするべきかもね。