2007-06-01から1ヶ月間の記事一覧
二次イオン質量分析計 http://pmlgw.misasa.okayama-u.ac.jp/SIMS_J.html SIMSは一次イオンビーム(加速電圧12.5keV)を試料にぶつけ,試料表面からたたき出されイオン化した元素を,再び加速(加速電圧4.5keV) することによって二次イオンビームを生成します…
男の人は、部屋に女の人がいる場合に空調設定の温度に注意しましょうね。
なんか、いろいろ疲れたので、今日は早いけど帰ります。
できれば、半角で書いてほしいなぁ・・・、なんて思ったり。
http://www.mat.eng.osaka-u.ac.jp/mse6/MSE6-HomeJ.htmここの研究室で作っているGaAs:Er,OとかをX-bandで測っています。まぁ、これは公にしても良い情報でしょう。
http://www.lt25.nl/ The 25th International Conference on Low Temperature Physics (LT25)6 - 13 Aug 2008
月火って、プレゼンの準備とかで忙しくて、他の仕事がたまってしまった。メールの返事の処理がなかなか終わらない。
そういう性癖をなくせば、もう少し締め切りを守れるようになれる気もしないではない。
http://www.nn.em-net.ne.jp/~chiaki/diary/index.htmlいつの間にか再開している。私は、研究者の日記とかを見るのが好きなのですが、この日記もけっこう面白いです。
Igorで出来たような気がする。
マイクロ波技術 (物理工学実験 11)作者: 阿部英太郎出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 1979/08メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (1件) を見る以前から探していた本。中古を発見したのでやっと購入。
・・・えっと、こういうネタはもう以前に書いたっけ。・・・じゃぁいいか。
えーっと、何でこれらの本を読むことになったのかの理由についてはいずれ書くこともあるかもしれません。ないかもしれません。 『七時間目の怪談授業』七時間目の怪談授業 (講談社青い鳥文庫)作者: 藤野恵美,琉暮しお出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/03…
データ整理したり、予稿をかいたり、買い物したり、電話したり、掃除したり、振り込んだり、ガソリン入れたり、・・・なんか書いているだけで面倒になってきた。とりあえず、本を読もう(←駄目人間だ)。
ホール素子の表示が変になるトラブル。なんかいつの間にかなおった。和田君に新しい液面計をもらった。ありがとね。
三宮に売っているかなぁ。いちおう行ってみましょう。近いうちに。
http://ci.nii.ac.jp/organ/journal/INT1000002182_jp.htmlなんか、一部がオンラインで無料で見えるみたいですよ。びっくりです。
ある仮説に基づいて、データ整理とかをするのだけど、やっぱりその仮説は間違っていた、ってことを示すことになったりする。まぁ、よくあることなのだけど。
私は本にいろいろ書き込んだり、線を引いたりする。でも、手にしているESR本はなんか書き込んだ記憶があるのに、書いていない。また、気が付かないうちに、他人の本に線を引いてしまったりしたのだろうか。
理系白書 この国を静かに支える人たち (講談社文庫)作者: 毎日新聞社科学環境部出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/06/15メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 44回この商品を含むブログ (46件) を見る第6章の「女性研究者」まで読んだ。 セクハラの問題。な…
M1のA君と、M2のW君とS君と一応相談。A君のは、私があんまりよくわかっていないからちょっとつらいかな。・・・あー、自分の発表どうしようかね。結晶構造載せて、比熱の結果でも書くか。タイトルは、「S=1/2量子反強磁性体Cu(NH3)2CO3の強磁場ESR測定」なの…
http://kindo.issp.u-tokyo.ac.jp/contents/us.htm
比較的すんなり終わったみたい。
スピンラダーな物質について。お疲れ様。次からはもっと突っ込んだ話になるんじゃないでしょうか。
http://cruel.org/freeware/geek.htmlまぁ、こういう話もあるのですね。あれ(?)の元ネタもこれなんじゃないのかな?と最初思ってしまったり。
電子スピン共鳴 素材のミクロキャラクタリゼ?ション (化学分析シリーズ)作者: 大矢博昭,山内淳出版社/メーカー: 講談社発売日: 1989/09/14メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (4件) を見る買おうかねぇ。
http://www.nanostruct-mater.jst.go.jp/dew/2004/tanaka01.html天然C60か。
私は実験であんまりみられなかった。その後、バーベキュー。
Dブレーン―超弦理論の高次元物体が描く世界像 (UTPhysics)作者: 橋本幸士出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 2006/10/01メディア: 単行本 クリック: 16回この商品を含むブログ (11件) を見る読まないけど。
注意 下記は今年の三月くらいに考えた文章です。推敲は後でするかも。 『系統樹思考の世界』(三中信宏)28ページ 農水省の研究所というと、研究員はみんな「実学」的な応用研究に邁進しているイメージが、一般にはきっとあるだろうと思います。しかし、実際に…