2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧
http://pch.phar.kyushu-u.ac.jp/sest2008/
http://sociologbook.net/log/200806.html#eid279 たぶん、物心ついてから、女の人に対して、「ブス」って私は言ったことはないと思う。 たぶん。 もし、「私は聞いた」って人がいるとしたら、その時、私はまだ物心がついていなかったと思ってください。
また速達を使ってしまった。今度からはもっと早めに出さなきゃ。ゆうゆう窓口で出しました。 http://www.post.japanpost.jp/cgi-shiten_search/syousai.php?ID=20012143156024時間受け付けているのか。凄いな。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%82%A6%E3%83%A0 したがって、薄いアルカリでは皮膜が発生して反応が止まる。しかし、強アルカリ条件では水酸化アルミニウムが次式によって水溶性のアルミン酸を形成するため、反応は…
鬱とかの判断基準ってどうなっているのかな?ボーダーラインというかゾーンがあって、ある程度は個々の医者に判断が任されているのだろうけど。判断が微妙なときには、鬱であると診断したほうが、医者にとってリスクが少ない、ってことはないだろうか?・・…
http://www.cml-office.org/archive/121469466044.html 別にバイオポスドクに限らず、政府主導のブーム作りはことごとく失敗に終わっている。 政府が「需要がある」と主張して人を増やしたところは、どこも過当競争になって、需要などなかったことが判明し、…
作ったほうが良い気がしてきた。
50日程度体重をモニターしています。まぁ、毎日というわけではありませんが。計測当初より、2.5〜3.5Kg程度体重が軽くなっている感じです。 最近、食べる量を減らしてみたのですが、あんまり食べなくても私は大丈夫だということがわかりました。まぁ、暑くて…
昨日のこと。詳細はいつか書くこともあるでしょう。
http://www.eng.kanagawa-u.ac.jp/classroom/physics/index.html
SESTのメールで知る。下記の本の編者ですね。分子磁性―新しい磁性体と反応制御作者: 伊藤公一出版社/メーカー: 学会出版センター発売日: 1996/03メディア: 単行本 クリック: 6回この商品を含むブログ (3件) を見る
http://cse.niaes.affrc.go.jp/minaka/diary2008-06.html##26経由http://carlzimmer.typepad.com/sciencetattoo/ メモ。三葉虫とか、二重螺旋が多いかな。
http://blackshadow.seesaa.net/article/101610739.html経由。 専門部会報告書 http://www.science-for-all.jp/minutes/index5.html総合報告書 http://www.science-for-all.jp/minutes/index6.html
私は理学部出身だから、「楽しいから」「面白いから」という理由で研究とか勉強とかして欲しかったりする。まぁ、楽しいとか、面白いとか思えなくなるときもあるとは思う。その場合は、http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20071012/p8に書いた理由とかで学んで欲…
私は、そんなのは放置しておけば良い、って思うのだけど、違う意見を持つ人もたくさんいるだろうね。授業料さえ払えば、何年でも大学にいていいことにすればいいのに。4年以内で卒業して欲しいというのであれば、5年目以降は授業料をどんどん増やしていけば…
そういう表現が嫌いじゃなかったりする。
http://www.atmarkit.co.jp/aig/03linux/gpl.htmlメモ。
公募を書く時に、教育について言及する必要があるので、SFAAをちょこちょこ読んでいる。たいへん面白い。
http://sfaainjapanese.seesaa.net/メモ。 http://www.project2061.org/publications/sfaa/online/sfaatoc.htm こっちも参考。
銃とか大砲とかその手の飛び道具がない世界(そういう発想がない世界)であったら、どのような社会になるのだろうか?
まぁ、人は、土地に縛られるものだし・・・。良い意味でも悪い意味でも縛られる。
ネコ写真にフィルタをかけてみた。 関係ない話。私はいつもスクーターに乗って大学にくる。朝、スクーターに乗ろうとしたら、足を乗せるところに茶色いネコがいた。何で、私はカメラをこういうときに限って持っていないんだろう、って思った。
http://blackshadow.seesaa.net/article/101156674.html メモ。
叛逆としての科学―本を語り、文化を読む22章作者: フリーマン・ダイソン,柴田裕之出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2008/06/21メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 6回この商品を含むブログ (5件) を見るメモ
http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20080502でのタイトルですが、元ネタは下記です。 「張儀」(wiki) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%B5%E5%84%80 張儀は若い頃、蘇秦と共に鬼谷子に学び、その後諸国を遊説したが、中々受け入れてもらえず、楚の大臣に従…
森博嗣作品を読んでいて、そういう記述が多いな?って思ったり。女性の編集者とかと話したり連絡したりする機会が多かったりするから、それが刺激になって書いたりすることが多いのかな?って思った。Xシリーズや、ZOKUDAMとか。
君について行こう(上) (講談社+α文庫)作者: 向井万起男出版社/メーカー: 講談社発売日: 1998/07/17メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 22回この商品を含むブログ (28件) を見る薦められたので、いつもより丁寧に読書。 p.47 宇宙飛行士の給料について。な…
ちょっと世間様とはずれているかもしれないと思ったり。
無駄な医療に使われていないことを望みます。
サラダを作っていたら、マヨネーズがないことがわかった。マヨネーズがないサラダなんて○○○○がない○○○○みたいなもんだ・・・、って別にかまわないか。