某記事に触発されて考えたことの一部

http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20121205/p1

  • まあ、同じ大学と言っても部局ごとに独立していると言えるし。
  • 採用に関わった人の責任もある程度はあるかもしれないが。
  • 言説の責任は大学が負うものではなく、個人が負うものですね。
  • 大学の業務上であれば、大学にも関係するけど。多少曖昧な所もあるかな。
  • ただ、××××センターという名前を背負う人が、「こういうことをいっちゃうんだー」というのはある。
  • それぞれの主張の実証性が十分にあれば、それはそれで面白いかもしれないが。
  • なんというか、典型的な古代の偏見に基づく主張が多いような。
  • 「トンデモ」認定されてもおかしくないというか。
  • 「芸をしないと干される」という側面はあるのかな。
  • 「大丈夫だよ、詩的価値はあるよ」(棒読み)
  • 「反発を招くようなことを言って、この話題を盛りたてようと思ったオレの意図は大成功だ」みたいな炎上マーケティングは、誠実とは言えないので大嫌いです。
  • 「では、無視すればいいんでは?」と自分自身に対して思わなくもない。
  • 『「知」の欺瞞』(アラン・ソーカル、ジャン・ブリクモン) とか『アナロジーの罠』(ジャック・ブーヴレス) とか、この手の本は大好きです。変な文章の解毒や解呪や予防として読んでおくのが良いかも。

アナロジーの罠―フランス現代思想批判

アナロジーの罠―フランス現代思想批判

「知」の欺瞞――ポストモダン思想における科学の濫用 (岩波現代文庫)

「知」の欺瞞――ポストモダン思想における科学の濫用 (岩波現代文庫)

  • 私は言葉遊びは嫌いではないです。与太話も良いでしょう。無理なこじつけだって遊びであるなら、笑うことだってできます。でも、なんというか、もうちょっと知性と教養とを感じさせるような書き方をして欲しいな。(傲慢)
  • 私は、ポモ作文を楽しめるほどは大人じゃないのかな?
  • 偏見を、耳慣れない難しそうな言葉でコーティングして、さも新しい事を言っているように見せかける能力はあると便利なのかな。使うかどうかは別として。
  • 『ウンコな議論』(ハリー・G・フランクファート)も思い出した。あんまり関係ないけど、これも面白い本だと思う。

ウンコな議論

ウンコな議論

センター試験

1月19日(土)、20日(日)はセンター試験か。忘れずに。職場に来た方がいいかな。微妙。ヘリウム回収圧縮機は動き出すとうるさいから、英語の時間だけ止めた方が良いという説はある。…まあ、講義室は近くにないと思うから神経質にならないで良いとは思うけど。

【追記】
「National Center for University Entrance Examinations|大学入試センターhttp://www.dnc.ac.jp/
【リスニング】は19日の夕方(17:10〜18:10)か。

原稿に書かなかった事

  • 小さなトラブルはあるけど、大きなトラブルはない(例えばタービンが壊れたとかそういうことはない)。
  • 2011年の震災前〜震災後あたりにシステムが作られたけど、現時点では特に問題はなさそう。
  • (どっかで多少はガスが漏れていたりするかもしれないが)
  • ガスで購入がメイン。液体では買うことは稀。
  • 年間6万リットル程度通常は出している。
  • 汲み込みは職員が行う。
  • 物性物理、化学、物質科学、工学等のいろいろな分野で使われている。

土木工事準備

家庭セメント(モルタル配合)
http://www.monotaro.com/g/00261751/

テンレス仕上げ型万能コテ
http://www.monotaro.com/g/00318235

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ジャイアントグリドル595×440mm板厚2.3mm M-7594


あと、洗面器かバケツが欲しいな。ハンマーとコンクリート用ののみも。

「のみ」じゃなくて、チスって言うの?知らなかった。
http://www.arde.co.jp/item_list/0390205/
とりあえずなんか考えよう。

シャベルもあった方が良いかな。