http://twitter.com/pollyanna_y/statuses/8526129078
結婚したら姓を変えろというのは国の都合なのであるから、どの個人がどう姓を変更したかは国のほうで管理して各所に証明もしてくれないかな。いちいち戸籍抄本をとって、自分が自分であることを証明するための時間・費用を、姓を変えさせられた個人が負担するのってどうなんだべ。
http://twitter.com/pollyanna_y/statuses/8526142535
戸籍制度なくして、国民総背番号にしたらいいんじゃないのかなー。
面白い。国民総背番号制に早くならないかな。
http://twitter.com/enodon/statuses/8408429411
RT @skasuga: AAASの会長が総会で「アメリカには科学省がないので我々がそれを代替している」という趣旨の発言をしていた。日本の科学者は国家中枢に入ることも拒んだし、AAAS的な組織を作ることもさぼっている。この歴史的責任は非常に重いと思う。 #f_o_s
なかなか重いお言葉だ。
http://twitter.com/enodon/statuses/8405888612
IDE現代の高等教育http://bit.ly/8yjaS0 2−3月号特集「揺れる世界の大学」各国の高等教育の現状 巻頭言濱口道成名古屋大学長「しかし残念なことに、資源のほとんどない日本にとって唯一の人的資源とも言える若い人材に対して、今の我々は十分な支援をしているとは言い難い
何でだろうね。50歳以上の研究者は第一線から退く、とかがいいんじゃないのかな。・・・まあ、これは極論だけど。
http://twitter.com/sivad/statuses/8232684301
大学・大学院は「社会人向け高等教育機関」として再定義したほうがよさそう
物理志望の人が少なくて・・・。という話題は物理学科ではよく聞くな。社会人を対象に人を集めるのも必要かなあ、と思ったり。
http://twitter.com/sivad/statuses/8230429164
合意形成基盤としての科学教育が鍵かなぁ
難しい。こういう考え方が広がると良いと思う。
http://twitter.com/sivad/statuses/10029522756
一口に「教養」といっても、いわゆるリベラル・アーツは「自由な学問」なんかではない。「自由市民が社会参加するために必要な知識と見識」のことだ。 #f_o_s
すごい。端的。
http://twitter.com/enodon/statuses/10043525618
大学が就職予備校ではないということと、食っていくということの折り合いをどうつけるかですね
大学というものの社会における位置づけというのは気になる問題。文科省がいろいろお茶目(←皮肉)なことをいろいろするから破綻しかかっている気がする。
http://twitter.com/pollyanna_y/statuses/9098500196
何かしらの功績でしか人を判断できないというのは、臆病の極みだよ。
かっこいい台詞。ある程度、一緒に働いてみるといろいろ分かることがある。
http://twitter.com/pollyanna_y/statuses/9098482041
何事をも成し遂げたことのなかった龍馬の話を聞き、その夢を買った人たちがいたということが素晴らしいと思うんだ。功成り名遂げた人たちが、そうではない若者と向かい合った。まだ何もしていない者でも、夢を語ることはできる。それを馬鹿にするようになったら、老いの始まりだと思う。
夢を語ることは、能力の1つだと思う。夢を受け取ることが出来るのも能力の1つなのだと思う。
http://twitter.com/pollyanna_y/statuses/9085858499
「差別の存在を認める」というただそれだけのことが、ほんとうに難しい。差別に限らず、自分の考え方と違う考え方も、「それがある」ことを認めるだけのことのハードルが高い。それほど「自分は、自分は」と言いたがってしまうんだろうなー。
難しいな。何で、こんなに難しいんだろうか。
http://twitter.com/pollyanna_y/statuses/9118465666
@az4u 成長していく過程で、功績・所属・地位に関係なく信じてもらったり、手を引いてもらった経験というのは、大抵の人にあるはずだと思うんです。後続の人たちに同じようにできる人たちと、そうではなくて、すでに功績・所属・地位のある人たちとしかつるまない人たちがいるようですね。
私が人事をする人だったら、能力の有無も大事だけど、人に教えることができるかを重視すると思う。組織が持続的に成長できるかどうかは、そこにかかっていると思うし。
http://twitter.com/pollyanna_y/statuses/9137791742
@hatoyamayukio 代替医療に予算を使うことには、ぜひ慎重になってください。効果が「あるかどうかわからない」のではなく、効果が「ない」とわかっているものについては特に。:イギリス:ホメオパシーによる代替療法を保険適応は不可能に http://bit.ly/b3HWab
ホメオパシーは駄目ですよね。
http://twitter.com/pollyanna_y/statuses/9219624428
女性が働きながら子供を育てるための支援に冷淡な人たちは、そういった支援が子供を産み育てやすい社会につながる、という論理付けがピンとこないのかもしれない。「大変な思いして働きながら子供産んで育てるくらいなら、働かない方が産み育てやすいんじゃない?」みたいな。私もいい説明が思いつかな
女性が働きやすい職場というのは、きっと、男性も働きやすい職場だと思うんだけどな。
http://twitter.com/sivad/statuses/9217295635
大学も大学院も、おのおの目的を明確化してそれに応じたカリキュラムを持つ多様化の時代になるだろうな。高等教育に一律の制度ってのがそもそも無茶。
色を出していかないといけないと思う。
http://twitter.com/pollyanna_y/statuses/9267841548
「つまり、結婚の重要な意思決定要因が就業の継続可能性であり、それを大きく左右するのが出産なのです。」ですね。http://bit.ly/c2z0MH 「どうせ産めないから…」未婚族の本音?:日経ビジネスオンライン
今の社会は、働いている人は働きすぎて、働かない人は全然働かない・・・感じがする。もう少しワークシェアリングが必要な気がする。
何故、働かなければいけないか。別に働かなくてもいいのだけど。働くことが幸せにつながるから働く。それで、十分な答えだと思う。
『女探偵ドロテ』(モーリス=ルブラン)ISBN:9784038152603、主人公は莫大な遺産を手に入れるんだけど、それを放棄してしまう。それは、何故か。
http://twitter.com/masanork/status/9226581244
ワーキングマザーやWLB論として語られている問題の底流に、実は正規・非正規差別、JD不明瞭な業務、アウトカムではなくインプット志向の評価・職業倫理、低い雇用流動性といった構造問題が横たわっており、これらにメスを入れずに子育てと仕事の両立を模索すると逆差別?いや区別な水掛け論に陥る
いろいろ複雑に問題が絡み合っている。なんとかならないかな。
http://twitter.com/masanork/status/9223818909
.@pollyanna_y 安心して子育てできる仕事環境は非常に重要。一方で子どもが小さい時に望まなくともフルタイムで働かざるをえない理由として、人事制度や雇用慣行があるのだとすると、そこは柔軟に働くことも子育てに時間を割くこともフェアに選べる仕組みをつくる必要が
ふむふむ。
http://twitter.com/sivad/statuses/9331237430
三位一体ってなかなかすごいシステムだな。到達不能な抽象概念(神)、把握できる実体的対象(キリスト)、個人の内的感覚(精霊)と、目的志向性の基本がしっかり網羅されてる
こんな切り口は初めてみたよ。
http://twitter.com/sivad/statuses/9572886729
そうですね。
http://twitter.com/sivad/statuses/9573221589
所得上昇の強い期待が伴わないと、インフレ期待に対して庶民は生活防衛に向かいますよ。
リフレに関すること。確かに。
http://twitter.com/pollyanna_y/statuses/9609851804
夫婦同姓や非嫡出子差別の制度がないと不倫が増える、と主張している人たちがいるけど、不倫するかしないかの判断基準がそんなとこにある人ってどれくらいいるんだろう。パートナーや家族との信義の問題じゃね?
信頼できるパートナーを見つけるのは大変なことだと思ったり。
http://twitter.com/pollyanna_y/statuses/9609188444
@odomon ほんとうにおっしゃるとおりですね>大きな重いことのほとんどは、日頃の小さいことを放置してきたツケ。
小さな事からちょこちょこ作業しよう。
http://twitter.com/pollyanna_y/statuses/9609122076
わかりやすい。非嫡出子差別についても。 http://bit.ly/9QVJO9 「夫婦別姓」放置した自民党の怠慢:日経ビジネスオンライン
いろいろな問題点があるな。民主党がんばれ。当分は投票するから。
http://twitter.com/pollyanna_y/statuses/9607528955
ちょっとしたくだらないことを話し合ったり、笑い合ったり、慰め合ったりする習慣があると、大きな重いことを話し合うときのハードルが高くならずにすむ。とかくS/N比とか効率とか考えちゃうアタマのいいひとは、積極的にくだらないおしゃべりして、夫婦(家族)円満になってしまえばいいと思うよ!
とってもいいことをいう。でも、なんか、それが難しいんだろうな、って思ったりする。
http://twitter.com/pollyanna_y/statuses/9607452192
「もっともhappyになれる配分を決める権限(と責任)は自分にある」のだけれど、家族でいつも意志疎通できてることが不可欠かなとも。自分のhappyと家族のhappyがコンフリクトするとき、それらをすりあわせるには話し合うしかないから。
とっても基本的な事だと思う。でも、私はこういう事が理解できるようになったのは時間がかかった気がする。今でもきちんと実行できているとは言い難い。
http://twitter.com/sivad/statuses/9609428313
内需をまわす部分と、外貨を稼ぐ部分はわけて考えたほうがよさげ
なるほど。
http://twitter.com/sivad/statuses/9608894896
@skasuga 金を持ってる人へのサービスと、持ってない人へのサービスは経済的にはまったく違うことなんで、そこをうまくまわす仕組みがないと破綻するでしょうな
これもなるほどです。
http://twitter.com/pollyanna_y/statuses/9603858936
「リソースをどう配分すれば最大限のHappyが得られるかを考え、決定する、その権限が他人ではなく自分にある(その責任も自分にある)」 http://bit.ly/cgCP2D twitterの研究者と子育て議論を読んで - かえる研究日誌
リソースの配分ということは大事な考え方だと思う。
http://twitter.com/pollyanna_y/statuses/9601372557
@sabahee そうそう。ありがちだなあと思って微笑ましく読みました。ワーク重視の時期とライフ重視の時期とを時系列的に配分するのも(うまくいけばだけど)ワークライフバランスの一形態かも、と思ったりします。
ワークライフバランスと言う言葉が廃れないといいな、って思ったり。
http://twitter.com/pollyanna_y/statuses/9596382672
仕事(研究も含め)に本気で取り組んで、そのことしか考えない時期が必要という主張には、私自身のいささかの悔恨とともに同意する。江上さんは、何も一生、365日、仕事だけしてろと言ってるわけじゃないしね。
・・・。面白い。
http://twitter.com/sivad/statuses/9619516959
大学は企業の下請けじゃあないけども、社会から遊離しているわけではないので、教育した人材が社会の中でどのように生きていくのか、それなりの見識や対応があってしかるべきですね。
ドクターを取得したばかりの頃は分からなかったけど、学生を指導する場合には、社会の中で、教えている技能や知識がどう重要なのかを考えながら教えている。
http://twitter.com/sivad/statuses/9660611746
それぞれの大学がどういう学生を育成するかの方針が明確・具体的であれば、入試でなにを問うかはおのずと決まってくるんだけどな
大きな組織だと、そういう意思統一が難しいのではないかと。議論する場が必要なのだと思う。酒でも飲みながら議論すれば良いのだと思う。
金やゴシップの話ばっかりしていないで欲しいよ・・・。
http://twitter.com/enodon/statuses/8669185615
「産学官の共同研究をとりまとめる機関が、ポスドク・離職中の企業技術者等を、研究・技術人材、研究支援人材として雇用」 経産省 平成22年度「中小企業等の次世代の先端技術人材の育成・雇用支援事業」の交付先の公募についてhttp://bit.ly/bWFRxE
むー。なんか面白そうだな。
http://twitter.com/picnic2kashmir/statuses/7330852781
はじめて親にまんがかいて仕事にしてることを言った。自費出版?と聞かれた
なんかおかしかった。
「年賀状」
http://twitpic.com/w476l
私は、この人の描くマンガが好きだったりする。でも、売れているのかな・・・。
http://twitter.com/sivad/statuses/8804216651
博士は国家政策の文脈で語られることが多いけど、各地域でこういう博士が欲しい、という考え方もあっていいはず。
ふむふむ。