「加速する大学の2極化と地方大学(その2)」(『ある地方大学元学長のつぼやき』2月7日)

http://blog.goo.ne.jp/toyodang/e/7b38125292e09fa4d5b06df71de22e7b

 僕は、やはり、評価というものは「与えられた資源や環境のもとで各大学がどれだけがんばったか(成果を上げたか)」ということを基本的な理念にするべきではないかと思っています。

面白い。