発表ネタを妄想構想中

東京工業大学技術部 平成24年度技術発表会|開催案内
http://www.tsd.titech.ac.jp/event/2012/tech_presentation/info2012.html

  • 2013年度も同様な発表会がある。3月4日(火)かな。
  • 技術部という組織の一員として、発表した方がいいかな?というのもあり、検討中。
  • タイトル「極低温物性研究センターの紹介」あたりでいいと思う。ポスター発表のつもりだけど、オーラルでもいいかな。
  • 低温技術講習会で使った発表資料をベースにするかな。
  • あと、技術職員としてどのような仕事をしているか?というのも説明してもいいかもしれない。技術部の人で私の仕事を知っている人はほとんどいないし。
  • 新奇性とかについては問われないし、そんなに重荷はないかな。まあ、見栄えをよくする配慮は必要だと思うけど。
  • 一応私の所属組織(ホニャララ支援センター)の方にも許可が必要なので、準備というか心構えというか事前に簡単な資料を作っておく必要はあるかな。
  • あんまりネタを詰め込みすぎると、次の年度以降の発表のネタがなくなるし、ほどほどの内容量にすべきかな。細かい事を書いても低温関係者以外にはあんまり意味ないと思うし。5〜10分程度で説明できるくらいが望ましいと思う。低温関係者が集まる場所だったら、もう少し面白そうなネタができるように配慮するけど。
  • 以前作った発表資料を使うにしても、作り直さなくちゃいけないパーツはけっこうあるかなぁ。
  • 3月初めだし、発表の準備は早めにしておいた方がいいかも。1月2月は何かと忙しいし。
  • 技術職員は、研究や教育の支援をするのが仕事っぽい。なので、十分に支援していますよ、というのをアピールするのは必要かも。
  • この種の仕事は締め切りに追われてやるのは嫌だけど、時間的余裕があるという前提で作業できるのならあんまり嫌じゃない。パーツを少しずつ作っていけばいいわけで、そういうパーツが増えていくのは好き。
  • パーツを作るにはそこそこ時間がかかるわけであって、そういうパーツを作る手間を理解してくれない人は困る。