次の月曜日はお休み

つまりヘリウムの供給がない。

「極低温物性研究センター」
http://www.rcltp.titech.ac.jp/
のホームページに、その種の情報を載せるべきなのかもしれないけど、なんだか面倒でやっていない。継続的に更新できる自信がないし。

「グローバルリーダー教育院:文科省博士教育リーディングプログラムに採択」2012.10.02

http://www.titech.ac.jp/topics/news/detail_3197.html

グローバルリーダー教育院(以下AGL)は、年間15名程度の厳選された学生を対象に、科学技術に関する卓越した知識を有し、グローバル社会を牽引する能力を持つ人材(グローバルリーダー)を輩出することを目的とした学位プログラムです。

年間15名程度か。

学生のその後を、20年〜30年程度は追跡調査してみると面白そう。

技術研究会

http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20120620/p11

次の技術研究会はいつどこであるんだろうか。誰に聞けば、どこを調べれば分かるのかなぁ。


とか思って調べていたら、こんなページを発見。

「大学技術部 一覧(技術研究会等)」
http://www.ccr.nitech.ac.jp/tech/lsgijyutubu/lskenkyu.html

平成24年度の総合技術研究会は愛媛大学で、日付は2013.03.07-08か。φ(..)メモメモ

平成24年度 愛媛大学総合技術研究会

http://tech2013.tec.ehime-u.ac.jp/

主 催 : 愛媛大学
開催日 : 平成25年3月7日(木)・8日(金)
会 場 : ひめぎんホール愛媛県県民文化会館
愛媛大学城北キャンパス

受付開始 : 平成24年10月1日(月)
発表申込締切 : 平成24年11月22日(木)17:00
報告集原稿締切 : 平成24年12月25日(火)17:00
聴講申込締切 : 平成25年2月1日(金)17:00
参加費払込締切 : 平成25年2月8日(金)

昨日から、受け付け開始してる。発表はしないけど、とりあえず見に行こうかな。愛媛か〜。


・・・


見に行こうかな、などという安易な気持ちだと情報収集も勉強にもならないかな? ここはポスターでもいいから発表しておくべき? 「東工大のヘリウム液化機システムの現状と寒剤供給状況と今後の課題」(←駄目な感じのタイトル)とかそんな感じで。

日本物理学会 第68回年次大会

http://www.jps.or.jp/activities/meetings/index.html

広島大学 東広島キャンパス
2013年3月26日(火) - 29日(金)

一般講演申込【Web受付期間:2012年11月2日(金)〜11月25日(日)17時まで。

メモ。広島大学。長谷川さんがいるはずだから、ちょっと行ってみたいというのはある。

今年度も残り半年

あと6ヶ月くらいで今年度も終わり。

今年度末か、次の年度初めに、ナノ支援のセンター長による面談があるだろうから、いろいろ準備しておかないといけないかな。目標達成しているのもあるけど、まだ何も手をつけていないのもある。

低温センターのウェブページに、もうちょっと文章を追加しようって言う目標もあるんだけど、やってないですね。寒剤の安全な使い方に対することとか。低温技術講習会の時のファイルをPDFにしてアップしても良いかな。


いろいろなことのマニュアルを作るのは必要かなぁ。自分の為にも、新しい人が来たさいに、仕事を覚えてもらうためにも(新しい人が来る予定はないけど)。

東京工業大学 物性物理学専攻の公募

http://www.phys.titech.ac.jp/contents/info/C1029/D2243/

物性物理学専攻 物性実験助教 公募のお知らせ
公募締切:平成24年11月9日(金)必着

上妻研究室の助教の公募みたい。


http://www.phys.titech.ac.jp/contents/info/C1029/D2210/

物性物理学専攻 物性実験教授 公募のお知らせ
公募締切:平成24年9月14日(金)必着

こっちは教授の募集。液体ヘリウムを使う人かどうかが気になるかな。

研究費獲得 (東京工業大学 研究支援窓口)

http://mado.rpd.titech.ac.jp/cat3/
memo.

「採択計画調書の閲覧」が、どっかでできるらしいのだけど。・・・平日に行くのはちょっと難しいな(土曜日とかもアクセス出来たら良いのだけど・・・)。というか、今回はきっと見に行くのは無理。でも、今後の為にいつか見に行きたい。