Quantum and Thermal Criticality in Magnets

http://8219.teacup.com/fyamada/bbs/123

講師:Prof. Christian Rüegg
Laboratory for Neutron Scattering, Paul Scherrer Institute, Switzerland
Department of Condensed Matter Physics, University of Geneva, Switzerland
題目:Quantum and Thermal Criticality in Magnets
日時場所:平成26年 3月6日(木)15:00~16:30 東京工業大学本館2階239輪講

物理学科のページに現時点で載っていない?

江沢 洋 先生講演会「Bohr の原子模型:革命から百年」

http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/events/Ezawa20140201.html

江沢 洋 学習院大学名誉教授講演会
「Bohr の原子模型:革命から百年」

日時
2014 年 2 月 1 日(土)14 時から

会場
学習院大学南 7 号館 101 教室
(山手線目白駅の改札を出て右に進むと 1 分たらずで学習院大学西門があります。
西門から南 7 号館までは徒歩で 5 分程度です。 道順はこちらの地図を参照。)

概要
今年は Niels Bohr が原子模型に対して革命的な考えを提出してから100年にな る。革命的というのは、それまでの物理学の常識ではとうてい受け入れ難いもの だったからである。今日では高等学校でも抵抗なく教えられるこの模型は、当時は多くの物理学の権威たちが拒否したのだ。実は彼の考えは、量子力学を予見す るものであった。そこから、ほぼ10 年かかって量子力学は生み出され、革命は形をなした。こうした歴史をお話したい。 (江沢洋)

せっかくだし、見に行こうかな。

「鉄系超伝導体の多重極限下物性研究」(栗田伸之)

http://www.phys.titech.ac.jp/contents/info/C1022/D2502/

2013.11.20(水)13:30-14:30
本館H111講義室

私がこれまで関わってきた圧力装置の開発や、圧力を現在の研究分野である量子スピン系にどのように活かしていくかについても触れる予定である。

めも。

「歪んだ籠目格子反強磁性体Rb2Cu3SnF12に対する励起スペクトルの理論計算,および籠目格子系の理論研究の最近の発展について」

http://www.phys.titech.ac.jp/contents/info/C1022/D2479/

2013年9月6日(金)16:30-
東工大 本館2階 H239 物理学科輪講

こんなのがあるらしい。