太陽系に「惑星X」の可能性 神戸大など計算

http://www.asahi.com/science/update/0227/OSK200802270092.html

神戸大学惑星科学研究センターの向井正教授とパトリック・リカフィカ特別研究員は、惑星Xが帯の外側にあった小天体をはじきとばし、重力で軌道をゆがめていると仮定。

神戸大のニュースということでリンクしてみる。