「迷走する物理学(リー・スモーリン)」の書評(または感想)

http://homepage3.nifty.com/mogami/diary/d0807.html#061

これは私にも衝撃。今まで「テニュアを得られれば自由にできる」と思ってきたのに、そんなものはないのかも。(アメリカでは。)あと、「テニュアを得られれば」とか言っていた人たちが、得られても結局予算獲得に汲々として自由な研究なんかしない(やればできるのに)という話も別なところに書いてあった。

めも。