http://www.geocities.co.jp/Technopolis/8626/nikki2/2008-11.html
僕はこの3年間、瀧川先生の意を汲み、瀧川研全体のアクティビティが高くなるように配慮しながらやってきた。本河研の頃から、助手とはそういう役職であると教えられてきたからである。
しかし、瀧川先生には僕のそのような配慮や努力は全く理解してもらえていないようである。これは、少々、というか、かなり残念なことである。僕はここには本気の愚痴は書かないようにしているのだが、これはもうどうしようもなく愚痴らずにはいられない。
私自身に、藤澤流とかはあるかな?って考えてしまった。