http://twitter.com/pollyanna_y/statuses/8722709468
明治~太平洋戦争前後に活躍した女性たちを見ると、肝っ玉の据わり方が私とはぜんぜん違う。「現職(や地位)を維持しなければ」という恐怖や執着は、自分で自分を縛る足枷になるのかもしれない。
なるほど。
私は、そういうのに、もう少し執着するべきかも。
http://twitter.com/pollyanna_y/statuses/8723463576
あ! 確かに「その仕事とその未来」という方が実感に合ってる。その後も。RT @rieron: @pollyanna_y そうですねぇ。地位とか現職とかいうよりも「その仕事とその未来」に執着していたような気もする。だから、閉ざされてしまえば自分で切り開くしたたかさもあったような。
「その仕事とその未来」かあ。この言い方はしっくりくるなあ。
http://twitter.com/enodon/statuses/8468702777
RT @jhmxy249 自分のキャリアが中断されていく悲しさ。昔は理系博士がオーバードクターになっていく現状を見て、別の道探せばいいじゃんとか安易に思っていたけど、博士、ポスドクまで進んであきらめざるを得ない悲しみを今では想像できる。
そうですね。その悲しみは想像できます。・・・。でも、体感は現時点ではできていないかも。研究を捨てざる得ない時に、きっととても悲しく感じると思う。
こういうのを見ると、つまらないことに文句をいっている自分が恥ずかしくなるね。溜息。
・・・
生きるために夢を見るのであって、夢を見るために生きるわけではない。新しい夢を見る力を人は持っているものだと思う。