仕事をしながらたまに考える事

いろいろ脈絡無く箇条書き。

  • 私がいきなり死んだりしても、そのうちセンターの仕事はうまく回るようにはなると思う。でも、数ヶ月はいろいろロスがあると思うんだよね。やっぱり、もう一人、人が欲しい。補助的な役割でいいから。
  • 業務が楽になるように、いろいろ工夫はしているんだけど。その工夫は、私がいきなり死んじゃったりすると伝えられないんだよね。マニュアルも作ったりするけど、マニュアルだと伝えきれないいろいろな事がある。
  • 特定の誰かがいないと、マニュアルというのは作り難い。自分の当たり前が、読む人の当たり前とは限らないし。誰かに教えつつ、マニュアルを作ると、良い物ができると思う。自分の備忘のためのマニュアルだと、他の人は使いにくい。
  • 私が事故とかで1ヶ月くらい入院とかしたら、関係者も真面目に考えてくれるんだろうか。私は自分の命を粗末にしたくないから、敢えて怪我しようとか病気になろうとかは思わないけど(普通だよね)。
  • 普通に、「事故に遭遇しないように気をつける」とか、「病気にならないように気をつける」とかしていて、駄目になってしまったとしても、私には責任がないよね。「人がいないと困る」という要求はし続けているし。
  • ただ、「誰でもいいから人をつけて」とは、言えないのだよね。ある程度の仕事をしてくれる人じゃないと。
  • そんなにきつい仕事ではない。困ったら、学内関係者や業者の人と相談することもできるし。
  • 問題があるのに、気がつけない人は困る。問題があると知っているのに、行動しようと思わない人も困る。
  • 一緒に働く人の価値観とか能力とかは気になる。
  • 私みたいな価値観の人と一緒に働くのを、ストレスと感じる人もいると思うんだ。
  • ある程度信頼できる人が来てくれるのであれば良いが…。
  • 詳細な「仕事リスト」「評価項目リスト」みたいなのを作って、その基準に同意してくれる人を採用するとか?