- 思い通りにいかなくて嫌な事もある。
- 嫌だなぁって思っていて、どう対処しようか、とか考えているうちに、別のもっと嫌な事が起きて、まあ前の嫌な事はとりあえず流すか、って考えたりするような日常。
- 後々に関係しそうな大きな問題からなんとかしなくちゃね。
- 肉体的には比較的健康だし、あんまり文句ばっかり行っていてはいけないとは思う。
- 平日もそんなに働いてばかりいるわけじゃないし、土日はぐうたらしているし。
- 肌の調子が良いことと、喘息で動けなくなったりしないことだけでも、小中高校の頃よりは良い。
- 時間的・精神的・体力的な余裕があるときに、いろいろ試行錯誤しておくのは大事でしょうね。
- このページでは、いろいろ愚痴っぽいことを書いてしまう。問題意識と言い換えてもいいけど、そういうのってちょっと狡いですよね。
- 読んでいる人には、私の問題意識を背負わないで欲しいとも思ったりする。じゃあ、書くなって気もするが。
- (⋈・◡・)「王様の耳はロバの耳」
- 愚痴っぽいことを言うにしても、ルールがあって。
- 「個人を特定できないようにする」「抽象的にする」「いくつかの事例を混ぜ合わせる」「問題がどこかを考え、解決方法を探る(ようにみせかける)」
- だから、「この人のことですか?」とか「この事例ですか?」とか言われても、「ある人の言動や、ある事例にも触発されて、考えて書いたけど、それだけではなく、いままでずっと問題意識としてあったこと」と答えると思う。
- 一般化したり、抽象化したり、そういうのが好きなんでしょうね。気質とか性質とかに近いかも。
- 私は少ない事例だけを見て、一般化したくなる欲求があって、そういうのには気をつけなくてはいけません。
- 私のページの超与太話とかは、一般化・抽象化したものを、具体例として展開しているとも言えます。
- [超与太話]記事一覧
- すぐに解決できる問題と、解決に時間がかかる問題がありますよね。すぐに解決できるかな?って思っても、踏み込んでみると、けっこう解決困難な場合もある。
- とりあえず、問題をつついてみて、反応を見て、もう少し踏み込むかを考える。
- 時間が解決する問題とかもある。放置すると、どんどん悪化する問題もある。なんとなくフィーリングで、リソース配分を決めているような気がする。
- 何かのおりに、「私はこう言うのが大事だと思う」「私はこういうことができる」というのを関係者に見せる必要はあるかと思う。こういう甘っちょろい考えは、相手が悪いと搾取される可能性もあるけど。
- 私は人を恨めない。もう少し正確に言うと、恨むと疲れちゃう。凄い消耗する。だから、できるだけ他人を恨まないようにしたい。そのために、いろいろ準備をする。その準備で疲れちゃうという側面もあるけど。
- 嫌な事があっても、美味しいものを食べて、お風呂でコリをほぐして体を綺麗にして、お布団でゆっくりと眠れば、たいていのことはなんとかなる。というか、最近の私の困っている事って、だいたいこの程度で、別に悩みでもなんでもないのだよね。
- 何かの縁だし、あんまり慣れていないおもちゃだけど、それでちょっと遊んでみるか、くらいの考えで物事に対処すればいいかな。面倒になったら無視するし、絆されたらもうちょっと介入するし。
- 自分の過失で、他者を傷つけたり、他者の時間を恐ろしく奪うと、自己嫌悪に襲われて、やっぱり酷く消耗する。(←そうは見えないかもしれないが)
- 「できる限り、誠実であろう」とするのは、自己防衛でもあるんだよね。
- ただ、ゴミクズに対して誠実であってもしょうがない。
- 「聖なる対象を持ちたい」「聖なる対象を裏切りたくない」とかとか。
- 仕事関係が最近ごちゃごちゃしていて、なかなか勉強とか研究とかをゆっくり考える感じではない。
- 私にとっての聖なる対象の1つは学術だと思う。それのために、ちょっと嫌な事があっても頑張ろうって思える。
- 嫌な事が体に押しつけられる。体の内側からの反作用としての言葉?