- 会議でもミーティングでも、適切に議論を進めていくのはどうすればいいのかな?って思う。
- なんだか難しい。
- 話題がまったく関係ない方に行ってしまう可能性がある。
- ブレインストーミング的な打ち合わせなら、脱線も許容しなくてはいけないと思うけど。
- ブレインストーミングというかアイデア出しは、飲み会とかでもできる感じ。
- 議長役は、脱線を押さえる努力が必要だと思う。
- 8〜10人程度集まる会議を想定しています。
- いきなりゼロから議題を議論するのは難しくて。2,3名でたたき台をみたいなのを作ってから、それを改善していくようなのが良いかもしれない。
- 最終的に、ある程度のコンセンサスが必要。
- 目的を誤差範囲内で一致させる。
- 次のミーティングまでの仕事の割り振り。適材適所で、できれば特定の人に重荷がいかないような割り振り。
- 「会議のための会議」にしない工夫。
- 研究室所属〜PDの頃は、この種の事を考えていなかったから・・・。
- サークル活動とかだと少しは考えた気もするけど。けっこうなーなーだからな。できる人が重要ポイントを押さえて、できない人はできる人から仕事を割り振られるみたいな。
- なんだか、「型」を持っていないから、いろいろ難しいのだ。
- いろいろ思うところがあって。相手がカード出してきたから、私なりにカードを出そうって思ったのだよね。そして、そのカードに対して、どう対応してくるかを見て、次にどんなカードを出すかを考える。
- 神戸にいるときの、某会議は、今思えば勉強になったなぁ。おまけ要員だったけど。確かに何かが決定され、物事は進んで行ったのであった。
- 文書を作ったり、試作品を作ったりして、議論をする。改善点を考える。また文書を作ったり、試作品を作ったりする。そういう繰り返しが大事かな。議論だけでは何も進まないで、同じ事を何回も言い続けたりしてしまうことがあるし。