ぐうたら教徒として生きる2

http://d.hatena.ne.jp/sib1977/20100609/p1 の続き。まさか続きを書くことになるとは。

心の底から湧き起こる「ぐうたらしたい」という強い衝動というか熱い想いがある限り、明日も生きていけそうな気がする。そういう気持ちが無くなったら、生きていける気がしない。

朝起きたときに、「今日も一日ぐうたらするぞ〜」と思っているようでは使いものにならない。目覚めた時から眠りに落ちるまで自然にぐうたらしなければならない(夢の中でぐうたら出来るのならなおよい)。

どれだけ長い時間ぐうたらに浸るかどうかが勝負の分かれ目だ。ぐうたらは命を削ってやるものなのだ。