美醜

私の視力がもっとよかったら、他者の顔の美醜をもっと気にしたかもしれない。他者の顔を見るのにあまり脳を使っていない気がしてならない。

私に美しいと言われようが、醜いといわれようがあまり気にしないほうが良い。

「外見の美しさなんてどうでも良い」とか「外見の醜さなんてどうでも良い」とか女性にはいいません。目が見えなくなったら言えるかもしれない。

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「美しい」って言葉は人の生き方を形容するときに使いたい言葉かも。