8ヶ月くらい前に下書きとして書いたものを少し修正。25歳以下は読まないこと。
わくわくすることがある。
とっても嬉しいことがある。
高揚感に包まれることがある。でも、
そういうのが「薬物のせいだった」ということに気がつくと、とても落ち込む。薬物を使い高揚感を得る人は、使い終わった後の虚しさにどう向き合うのだろう?
仮初めの高揚感に頼らざる得ないほど、追い詰められているのだろうか。
たぶん、そうなのだと思う。
「自分は正しいことをしているんだ」って感覚が、私には必要なんだ。
「自分の思考や行動が、世界(自然、社会)と対応している」ってことを信じられないと、不安なんだ。
関係があること、強い相関があること、そういうことに安心感を得るんだと思う。
「どっきりカメラ」みたいなのを私は嫌いだ。
「信頼を積み上げるのには、とても時間がかかるのに」って思う。
「失った信頼を取り戻すにはとてつもなく労力がかかるのに」って思う。
「信頼を失うことは、とっても悲しいことなのに」って思う。
・・・仕事しよ。
論証することが面倒だから、こういうタイプの文章を書いてしまうのかも。「このように考えている」というより、「この種のことが興味対象」という感じ。抽象化や誇張表現を多用しています。