25歳以下は読まないでね。
相手が信頼できるかどうかをどうやって判断するか？それは、約束を守るかどうかで判断可能。約束をして、守る。約束をして、守る。それが、信頼につながる。何か、言う。それが、以前言ったことと矛盾がない。それが、普段の行動と対応している。そういうのも信頼につながる。「友人として成立するかどうか？」「人間関係がうまくいくかどうか？」は「辻褄が合う」って言うのが大事なようだ。そういうのを、人は敏感に読み取っているみたい。どういう状況であれば、「辻褄が合う」か？って言うのはそんなに単純ではないけれど、ある程度の枠組みはある。良い人と悪い人と違いは、「辻褄合わせ」の仕方の問題なのかな？って感じることもある。
上の文章は、今年の4月ごろに下書きとして書いていたもの。「私自身が上記のように考えている」というよりも、「こういう考え方をする人がいるに違いない」という感じかも。身近にいる人たちが、「何を大事に思っているか」を把握することはとても大事なことだと思う。でも、そういうのに自分自身が振り回されすぎてもいけないとも思う。
