- 作者: 岡本裕一朗
- 出版社/メーカー: ナカニシヤ出版
- 発売日: 2002/12
- メディア: 単行本
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まだ最初の方だけ。人工中絶について読んだのだが。
言葉の定義をしているだけで、何にも論証なんかしていない、って感じの主張があって、興味深いなーって思った。
・・・
付随して考えたこと。
- 物理学の中に矛盾はないほうが良い。完全に消し去ることは難しいかもしれないが。
- ある条件下で十分正しいという有効理論みたいなものがあればよい。
- 物理学はtautologyではない。