http://homepage3.nifty.com/junko-nakanishi/zak456_460.html#zakkan459
新年早々驚いた記事。
世界中の研究者が、安部医師の行為は、特に間違ったものではなかった、その時点では分からなかったし、分かっていても、より良い方法はなかったと証言。このような外国の著名な学者の証言を、検察は隠蔽していた。
日本でも多くの学者が安部英医師のために証言。積極的に検察のストーリーにしたがって証言したのは、血友病を専門にする学者では、帝京大学(当時)助教授のK氏のみ。
企業の利益のために、加熱製剤の許可を遅らせたということはなかった。安部英医師は、誠実で有能な学者であり、医師だった。
うーむ。そうだったのか・・・。