『時速250kmのシャトルが見える』(佐々木正人)

時速250kmのシャトルが見える (光文社新書)

時速250kmのシャトルが見える (光文社新書)

けっこう楽しめた。

なんらかの感覚や運動の最適化みたいなもの。

研究者にも、そういうのはあるんだと思う。