http://twitter.com/sivad/statuses/6053317437
90年代からの科学政策の失敗は大きく三つ。1.教育システムの変更なしに大学院を拡大 2.短期プロジェクト制の資金に移行したため雇用不安定化 3.産学連携のための人材や仕組みの不備
なるほど。
http://twitter.com/sivad/statuses/6069288925
きちんとした政策提案ができる組織が必要なのだろうか?
http://twitter.com/sivad/statuses/6069893108
科学研究を国家政策のみに位置づけず、地域や市民によって支えてもらう、という考え方も可能。
そういう研究も必要だろう。
http://twitter.com/pollyanna_y/statuses/6070673021
おっしゃるとおりだと思います。学生・院生時代に、意志次第で将来さまざまな活躍の場があることを知ることができれば、変わってくるかも。(略) 科学側の人も行政の中に入っていけば良いと思う。
いいこと言うなあ。
http://twitter.com/pollyanna_y/statuses/6070714641
その意味で、今回の「激震」は、聡明な学生さん、院生さんたちの目を、広い世界へ向けることができたに違いないと希望をもっている。
そういう解釈もできますね。
http://twitter.com/sivad/statuses/6082771937
「長期的に」考えるなら、雇用を生み出すことは科学にとってすごくプラスなはずなんですよね。
たしかにそうだと思う。
http://twitter.com/pollyanna_y/statuses/6083134654
科学を推進するのは研究者だけじゃない。それを利用する人も、楽しむ人も、手助けする人も、みんなのいろんな力があるんだよね。
私は、ついつい忘れてしまいがちだけどそうだと思う。
http://twitter.com/irobutsu/statuses/6110715003
なんて恐ろしい有馬さんの呪い(;_;)。 RT @tytyty 91年ですね。そのころ、大学院重点化の旗振りだった、物理学者有馬氏の呪いもあるので、理学はあまり文句をいえないかも、です。
有馬氏、研究者としては一流、というのは聞いたことがある。政治に首を突っ込んでたいへんなことをしてしまった・・・らしい。
http://twitter.com/pollyanna_y/statuses/6139435402
「食べすぎたー」と布団でノビている夫の横に、新聞紙を広げている子供。「ぱぱ、たべすぎちゃったら、げーしていいからね。しんぶんひろげてもらったら、なんていうの?」「…ありがとう」「どういたしましてっ!」
可愛すぎる。
http://twitter.com/pollyanna_y/statuses/6139264943
パパとクリスマスについて語り合っている子供が、「えんとつは、たべものでは、ない」と、不思議な納得をしている。
関係ないけど、昔電車に乗っていたら、知らない子供達が、「天気になりたい」という意味不明なことを言っていた気がする。聞き間違っただけかもしれない。「締め鯖定食」を「姫様定食」と聞き間違えた私だし。
http://twitter.com/icenotes/statuses/6165811314
関係ないけどものすごくスーツが嫌い。何でか知らんが着るともう初めて服着せられた犬みたいに脱ぎたくてゴロゴロ転がる。年5回くらいしか着ないけどそれにしてもイヤだ。
年五回。私もそんなものかな?
http://twitter.com/irobutsu/statuses/6139232224
日本で「お金でノーベル賞を取る」という方向は最初から難しいんだよ。今に始まったことじゃなく科学に銭使わない国なんだから。
うーん。そうかも。
http://twitter.com/pollyanna_y/statuses/6163424313
仕分けの俎上に上げる事業が、どのようなビジョンのもとに選択されたのか、ということまで含めて、国民の目に触れるようにしていただけると、さらに実り多いものになるのではないかと思います。今後に期待しています。
確かにそうだなあ。他にもいろいろあるだろうし。
http://twitter.com/pollyanna_y/statuses/6163387117
今まではどのように予算の使い道が決められていたのかと思うにつけ、今回の事業仕分けは大変意義のあるものだと思いました。
ふむふむ。どうやって決まっていたんだろうか。世の中不思議なことが多いな。