2009-11-29から1日間の記事一覧
http://www-groups.dcs.st-andrews.ac.uk/~history/Curves/Curves.html memo。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/gijyutu/014/shiryo/__icsFiles/afieldfile/2009/07/29/1282592_001.pdf memo。
「アロット・プロットについて」 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2255977.html http://www-nano.phys.sci.osaka-u.ac.jp/research/Rb-zeoliteA.html
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080807/156200/?ST=clm_observer_PRINT memo。
スパコンよりはるかに重要と私は思う、 競争的資金(若手研究支援)について、理論懇からは声明を出した。予算がテニュアトラック 125億、学振 PD 50億、学振 DC 110 億なんだよな、、、で、テニュアトラックは来年度で500人規模、学振PDは1000人と。5倍給料も…
http://www.mumumu.org/~viking/blog-wp/?p=3457#more-3457もう、なんか研究とかできる気がしなくなってきた。
http://d.hatena.ne.jp/kenjiito/20091108/p1なんか面白いです。
http://ladylake.exblog.jp/12375033/memo。
http://university.main.jp/blog7/archives/2009/11/post_824.htmlふむふむ。 学術と科学技術は、知的創造活動であり、その創造の源泉は人にある。優秀な人材を絶え間なく研究の世界に吸引し、育てながら、着実に「知」を蓄積し続けることが、「科学技術創造…
http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1259464561 運営費交付金を毎年1%ずつ削減するというのが自民党時代の政策であって、大学関係者はそれに反対していたはず。それが大前提だと思っていたのですが・・・ あたかも「自民党時代…
http://home.sato-gallery.com/research/denshibusseizairyou_HB.pdf
http://twitter.com/sivad/statuses/6053317437 90年代からの科学政策の失敗は大きく三つ。1.教育システムの変更なしに大学院を拡大 2.短期プロジェクト制の資金に移行したため雇用不安定化 3.産学連携のための人材や仕組みの不備 なるほど。 http://t…
大学という組織はよくわからないことが多いな。意志決定がどう成されているかよくわからない。
http://www.gcoe-stemcell.keio.ac.jp/news/000187.html 今回の一連の仕分け作業において、若手研究者に対する研究費支援もその対象となり、削減という結論が示されました。とりわけ、G-COEに関する予算も大幅に削減するという厳しい見解が示されています。G…
http://www.chieichiba.net/blog/2009/11/by_paco_113.html ■毛利館長は仕分け人を圧倒新聞記事には「毛利館長も防戦一方」というように書かれていますが、まったくの間違いです。毛利館長は開口一番、大きな声で財務省の指摘を圧倒し、あっという間に議論を…
http://d.hatena.ne.jp/kimura-gaku/20091125/1259097527 しかるに日本は、官僚たちは、長くても同じ部署に3年といない。次々と変わる事によって、上へ上へと登って行く。その短い時間に、どれほどの仕事をしたか(特に予算獲得?)が上昇速度を決めるかに…
http://shinka3.exblog.jp/13063761/ 今日の仕分けでは、大学の運営費交付金のところでは、文科省の大学政策(運営費交付金が毎年1%削減されていることとか、COE・GCOEのこととか)に対するつっこみはかなり的確だったと感じられました。大学という教育の…
http://www.youtube.com/watch?v=KcGEev8qulA磁性研究者として、ちょっと感動な動画です。