『血か、死か、無か? Is It Blood, Death or Null?』(森博嗣)

最初は、なかなか読み進まなかったのだけど、途中からめちゃくちゃに引き込まれて、一気に読んでしまった。
読み終わったのは深夜だったのだけど、そのあとも興奮してすぐに寝付けなかったのでした。
そうそう、こういう読書がしたいのですよ。
(しかし、こういう読書をすると、次の日の体調に響く…)

ネタバレしそうなので、作品の中身に関することは何にもかけない…。