2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧
http://www.nippyo.co.jp/book/1949.html メモ。
日本物理学会の「英文学術誌の再編に関するアンケート」に答えてみた。とりあえず、c案で名前は Physics Journalに統合、Letter誌も出したらいいんでは?みたいな意見。複数の選択肢がある中で多数決を行うとみんなが望まないのが一位になる場合がありますね…
ちょっと疲れているかもしれない。 私から「ずぼらさ」「ぐうたらさ」をなくしたら何が残るというのか。今の私は既に「ずぼら」「ぐうたら」ではないかもしれない。しかし「ずぼら」で「ぐうたら」であろう、といつも心がけている。それが、人間に残された最…
まだ、思い立ってから3週間くらいだけど。摂取カロリーを減らすと、やっぱり体重減少しますね。すごい当たり前なことだけどさ。当たり前のことだけど、実際減るとなんか不思議な気持ちになる。だいたい、1日10回くらい誘惑に打ち勝てば、炭水化物を過剰に摂…
http://qssystem.g.hatena.ne.jp/fujisawamasashi/ 比較的最近更新できてる。いろいろアンテナをはる余裕が出来たのか、必要性があるからか。
http://www.cc.sojo-u.ac.jp/info/macaddress/index.htmlメモ。
日帰り出張。疲れたです。
凄い些末な事で有頂天になったりする自分の部分を、冷静な自分の部分が見つめて、こいつのことはいつまでたってもわからん、って思っているのかもしれない。
研究者には嗅覚が必要だ、という人がいるかもしれない。何故、嗅覚に喩えるのだろうか?って考えてみたり。視覚や聴覚は自ら動かなくても方向や距離がある程度わかるけど、嗅覚は自ら動かないと距離や方向がわからないからかな。・・・なんとなく適当な気が…
まあ、週1くらいで読めたら良いなって感じですが。『ニセ科学を10倍楽しむ本』(山本弘) 『去年はいい年になるだろう』(山本弘) 『TRUCK&TROLL』(森博嗣) 『911生死を分けた102分』(ジム・ドワイヤー、ケヴィン・フリン) 『銃・病原菌・鉄』(ジャレド・ダイ…
http://www.mmmmmmmmm.jp/ 山本弘作品が実写ドラマ化されるとは。正直信じられない。でも本当のことみたいだ。最近は熱心な読者じゃなくなっちゃったけど、そのうち読みたいな。実写化されるとしたら、『詩羽のいる街』だとばかり思っていたんだけど。これは…
世の中にはN種類の人がいる。世の中の人をN種類に分けることができると思っている人。世の中の人をN-1種類に分けることができると思っている人。・・・。世の中の人を2種類の人に分けることができると思っている人。世の中の人を1種類に分けることができると…
コンビニとかでエッチな雑誌とかを売っているけど、もう少し目立たないように売った方が良いと思うよ。小さな子供だっているんだしさ。大事な収入源なのかもしれないけど。昔もそう思っていたと思うんだけど、何故か、最近もそう思うようになった。何でかな…
http://www8.cao.go.jp/cstp/pubcomme/index.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%9F%E8%AD%B0%E6%9B%B8 稟議書とは、稟議のための文書。稟議とは、会社・官庁などの組織において、会議を開く手数を省くため、担当者が案を作成して関係者に回し、承認を求めることをいう。官庁では起案書ということが多…
「理科」で歴史を読みなおす (ちくま新書)作者: 伊達宗行出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2010/04/07メディア: 新書購入: 3人 クリック: 22回この商品を含むブログ (15件) を見るメモ。
http://lee.phys.titech.ac.jp/~mercy/list.htmlいつも、何らかの書類を提出する必要がある時についでに更新する。 …学会発表等のリストも作ったほうがいいかな。学会発表のリストもちょっと作ったけど、量が多くて挫折。記録に残していない物がいくつかある…
http://www.gcoe.mp.es.osaka-u.ac.jp/conference-2010/index.html
科学と神秘のあいだ(双書Zero)作者: 菊池誠出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2010/03/24メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 188回この商品を含むブログ (35件) を見る読了。2部と3部はちょっとテンションが違う気がする。気が向いたら、感想書きます。
科学革命について 1〜客観性の問題 http://critical-thinking.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-c309.html 科学革命について 2〜パラダイム前後の連続性の問題 http://critical-thinking.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-1ffe.htmlこれも、面白い…
理性の限界?(1)〜不確定性関係 http://critical-thinking.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-52fd.html 理性の限界?(2)〜不完全性定理 http://critical-thinking.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-c311.htmlなかなか面白い。
罪悪感を感じさせなくなる仕組みが世の中にはあると思う。罪悪感やうしとめたさとかをある組織で、誰かが引き受けることがあるようだ。その罪悪感を引き受けた人は、みんなの為にその人が罪悪感を引き受けたわけだから、自身のことを悪いとばっかり思うこと…
http://jukugi.mext.go.jp/jukugi?jukugi_id=9時間があったら何か言いたいな。
検索すると凄い多く出てくるようになった。時代の流れか。
http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/maincontents/joint.html
PRL,PRB,EPL,JPSJ,J. Phys.:Cond. Mat, archive.org cond-mat とかかな。
科学と神秘のあいだ(双書Zero)作者: 菊池誠出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2010/03/24メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 188回この商品を含むブログ (35件) を見る第1部読んだ。やっぱり優しい筆致だ。だいたい納得してしまった。「リアルとはどうい…
おかしな科学―みんながはまる、いい話コワい話作者: 菊池誠,渋谷研究所X出版社/メーカー: 楽工社発売日: 2009/07/01メディア: 単行本購入: 23人 クリック: 327回この商品を含むブログ (34件) を見る読了。なんかとっても読みやすい。入門書として良いのでは…